ふしぎなキモチ
ツイッタで、とある方からブロックされていたことに気が付き、ちょっとだけ考えてみることにした。 覚悟していなかったわけではないのだが、想定はしていなかった。 ので、最近お話してないなー、絡みも無いなー、どうされたのかな…とは薄々思ってはいながら…
私は、私を演じているので 私は、私を管理しているので 私は、私を手放せなくなった 私は、私を嫌いになったので 私は、私を殺したくなったので 私は、私を死なせてしまった
怒りでも涙は出てくる。 怒り狂いそうな時、必死にこらえても 怒りは沸沸と沸き立つし、マグマのように 脳天にまで突きあがる。 その怒りを昇華させるように、蒸散させるように 怒った目からは水分が落ちる。 怒りの感情に全身が震えるとき それはそれは恐ろ…
深夜1時だった。 私は目を疑った。 ほんの一瞬だったはずだ。 部屋を見渡し、よく確認しても、 つい今しがたまで居たはずの部屋の景色が違う。 何が起こったのかわからず大変混乱した。 実家だ…ここは実家だ。自宅に居たつもりだったのに、 生霊でも飛ばした…