鮮明過ぎる夢でして

はじめてじゃない光景を、見た…夢で。（口語の口調で失敬！）

舞台は引越し先のお部屋…何故か次女やんもいて。

私がその部屋に引越したばかり、という状況で、
キッチン部分の棚の移動とか、模様替えとかしてる感じだったんだけど、
床収納開けて色々物を出していた。

(次女やんの現実世界の今のお部屋には床収納が無いからね…
これが床収納言うのよ、って自慢げ？に説明しながら)
…まな板とか3種類もその床の収納スペースにしまってあって、
アイロンの板みたいな形のが2個と、イチョウの葉っぱ型1個…。

全6種ある内の半分は次女やんに譲ってあるみたい。(そんな会話してた)
貝殻の内側みたいな光沢のあるやたらとキラキラしたまな板だった…

そのキッチンから周り見渡したらさ、結構高層階で、小綺麗で、
コンパクトながら広い部屋。

白が基調の四角い、アンティーク基調のステキなお部屋だが、
玄関部分の隣(玄関入ってすぐ右手)に大きいガラス窓がBOX状に付いていて、
すんごい下まで眺められる。
レースのカーテンが2重で付いていて…今現在私の部屋にあるカーテンを
その窓に合わせて、少しコの字型に曲げたみたいな感じ。

その窓を橋渡しするように寝具(ベッド)が置いてあるんだが、
ナチュラルっぽい白が基調でアンティークな金属の骨組み。
その窓部分より奥の壁際に背の低い両面収納になっている焦げ茶の、
横に長い棚があって、結構色々詰まってんだわ…。
(キッチンから見えた部屋の景色の位置関係がもはや曖昧…汗)

で、そこも窓の側にもう1つ部屋みたいなとこがあって。
結構な広さなのよ、10畳とか？
そこにめちゃくちゃ花の鉢が置いてある。(裸足で降りてたわ…)
壁際の棚にズラッと並んでいるのは小さいレンガのポットのが多いんだけど、
(その棚の1番下にはアンティークな木製の椅子が3つあったかな…)
床にあるのは結構育ってるやつで。
全部にジョウロでお水あげたけど、床は排水溝付いてた。
床だけはなんだか白い塗装の禿げた年季入ったアンティークな木の床だった。
そのジョウロもさー、不思議の国のアリスに出てくるウサギさん？みたいな、
ちぃさい(指先くらい？の)ウサギのおっさんが詰まってて、

水の出が悪いのよ。

でも私は女王様？に怒られるから早く水あげなきゃ！って、
その部屋で必死に水撒きしてて

目が覚めたわ。

なんかね、とにかく
不思議の国のアリステイストの部屋でさ？
はじめてじゃない…と思うの。
この部屋見たのが。
なんだろね…予知夢？笑
とにかく部屋の映像がすごく詳細に頭に残ったから記録。

綺麗に見えたまんまを絵に起こしてみたいけど、
(絵に出来るくらいに鮮明に情景やら細部を覚えてる)
如何せん画力がなぁ…。
念写…出来たならなぁ。