先週たくさん夢見たので…覚書
2018/09/14
(幼稚園から高校まで一緒だった)たかちゃん、3色のロン毛だった。
金髪、メタリックな輝きの赤毛(ピンクに近いかな)、中間色、の3色のだった。
モッサ〜…わっさ〜…な長くてボリュームの凄いロン毛。
九尾の狐かと思うくらいの。
目の色も何となく赤くて、髪と良くマッチしていた。
そして彼女の説明によると、向かいの山の上にある家屋で、
我々は身を隠さねばならないらしい。怪獣が襲いに来るそうだ。
家屋をなぎ倒されないよう、班ごとにまとまって行動せよとのこと。
山に向かう最中、何故か、自宅の縮尺を、
大きな地図上に反映させねばならなかった。
しかも、展開する計算式が、意味不明。
授業でもやらなかった公式を用いて求めている人が。
(aとか6とかnが見えたような…)私はその人を横目に、
透明で立体な図形(家)を展開する。
(計算式でなくとも、力ずくで透明の塊を開くことができる。)
観音開きする透明の図形。それと同じ造りの個人宅。
家主から鍵を受け取るミッションあり。(@勝手口)
恐らく、怪獣的な…存在に見つからないようその家で数名が隠れている。
姿を見せぬよう、伏せて音も立てぬよう必死。
鍵を渡しに来る家主は女性、日焼けしたスポーツマンタイプで
髪もまとめてるのか金髪っぽい短髪に見えたが違うような。
外からサッと勝手口(薄っぺらな木の扉)を開けて渡しに来る。
サッと受け取る。家主は外へ戻る。
すると、ちびまる子ちゃん的な頑固そうな幼女が同じ扉から侵入して来た。
ぅーわと思いつつも招き入れ、彼女が手に持っているおもちゃが
電子音を鳴らした瞬間、消させた。鳴らしてはいけない、と瞬時に教える。
勝手口からまた別の幼女2人が侵入。
仕方なく招き入れ、ビクビクしながら彼女たちを腕で庇いながら畳に伏せた。
外から破壊に来る何かに怯えながら。
2018/09/15
ミュージカル、やってた。なぜか(銀魂の)神楽やってたし。福田監督だし。
後頭部をカメラにくっつけるアホシーンが冒頭。
ナレーさんのスクリプト確認に、
人一人入るのがやっとの小さい録音室に行こうとしたら、歌に合わせろって。
笑いながらご指摘いただいた…。
そしてまた場面切り替わり、じぃの死。
いとこちぃ泣いてた。叔母っぴーも。
何となく私はじぃの死を受け入れていた。穏やかな気持ちだった。
(多分、もっとこうしていれば、と思うような後悔は無いからだ。
電話もマメにしていたし、会いにも帰っていたし。)そして
母上と私と次女やん3人で北原連山(←どこそれ…)を目指してた。
何故か福島で立ち寄った食事処で2階席に上げられたが
2階席はなんだかジャングルのようにそれぞれの席が木の枠で仕切られ、
布団が掛けてあった。ジャングルジムによじ登るようにしてやっと座れたが…
何故かお店の女将さんに招集され、母上、次女やんと共に名古屋へ…。
あーれ、ウチら北を目指してるんやけど〜?と思いつつも、
女将さんの運転に付き合う。暫くして解散。
私たちは母上の運転で北を目指していた。
北原山脈…。入口に辿り着くと天高く山脈がすごくそびえ立っていた。
麓の草を必死に詰んでた。次女やんも。露草のような長い草を。
(場面が変わって)
(指で)八九三(ヤクザ)とやりながら走って逃げてた。橋本環奈ちゃんと…!
駅ビルみたいな施設内を駆け巡り、ヤーさんの目を盗んで
ドンドン施設内のスタッフエリアの奥やら、
お客さんが食事しているエリアに紛れて座ったり。
(橋本環奈と私、黒いジャンパー着てた!後無地で網縫い?施されている)
「命を狙われています!」という訴えに素直に応じてくれて、
施設内防犯カメラのチェックや、セキュリティ担当の方々が一時的に?
大金を預かってくれたりとか?(何故か渡しに来てくれたよね…)
最終的にNEWDAYSみたいな結構大きめ広めの店舗を経営している
おばちゃんが、私たちが必死で持ち逃げ…というか守り抜いた大金の束を、
橋本環奈ちゃんから受け取り、カウントしてくれてて、
その間若い男の子たち(周りのバックヤードの店員さん?)も
私たちが身を紛らわすのに協力してくれた。
2018/09/18【胸糞…つか糞に注意】
今朝も夢見た。インド人?オッサンが何人もデパート?みたいな…白い小奇麗なフロアを上がったりしてくる。螺旋の階段ですれ違う。
私、何故かトイレでウ〇コしてて、トイレの水が溢れてきて、黄色いウンコ水がふくらはぎにびっしょり掛かってる…最悪…で、起きた。