かおするーむへようこそ

口語、語調不揃い、雑多、グチグチ…etcご容赦いただける方はようこそ…

手のひら 皮 厚い 硬い

キーワード検索、こんな感じで

自分は やってました。

同じ悩みをもって悩んでいる方の目に留まりますように…

 

結論から言うと、これで硬い手(の表面)が柔らかくなります↓

 

www.daisonet.com

 

 

 

 

 

悩んでることって、とりあえず検索しますよね。

じぶんは他にも、「死にたい 動悸 焦る」とか取り憑かれたように検索して「鬱」なのか…そうなのか…症状が似てる…そうなのか…バナナか〜、タンパク質かぁ〜、朝日浴びる…がんばるしかない………ってなってました。(5-6年程前のおはなし)

その内、(じぶんの心身の不調のパターンに気付き出すと)「生理前 死にたい 吐き気」とか検索したりして。

今なら「PMS」「PMDD」「生理前症候群」「月経前不快気分障害」とかヒットするんですけどね、、、

 

当時は何もヒットせんかった…………。

今は低用量ピルでだいぶ楽に生きてます。

 

ご参考までに!

 

 

 

 

これでもう、お伝えしたいことは以上ですが、わたしの手のひらについて少しばかり余談を…

 

この皮の厚い手のひら、考えようによってはとても便利で頼もしいです。

針や棘も弾くし、火傷も軽くて済む。そうそう刃物じゃ切り裂けない。すごく丈夫で、皮ごと剥がして別の(おしりとか柔らかい部位の)皮を移植したい、と本気で考えていた頃よりは 自分のゴツゴツした手のひらを愛せるようになってました。

でもやはり、手を繋ぐという行為、触れ合うという行為にはすごくすご〜く抵抗がありました……。

 

恐らく、大多数の人が、え??手のひら硬いってどういう感じなの??お母さんのカカトみたいなガサガサな感じ??などと、ほぼほぼ想像すらつかないかもですが、まァ、そうですね、コンディション悪いとガサガサゴワゴワが半端ないですし、触れたら確実に不快になると思います。

お風呂でふやける手のひらがじぶんでもとても不快です…凹凸が際立ってモサモサしてます。指紋ひとつひとつが迷路として、その壁がそびえ立ってるというか。上に伸びていくかのような……キモいんですよ、じぶんで。

 

ダイソーのガラスやすりを手に入れた今、もう以前ほどは「触れる」ことへの抵抗はなくなってます。風呂の時じぶんにじぶんで気持ち悪くなるのもだいぶ回避出来てますし。

ただ、皮を薄くできた訳では無いので、良くも悪くも頑丈さは健在。

表面がつるつる、サラサラになって、触れる対象へ与える不快感は緩和される、といった程度でしょう。

 

それでも、皮膚をペラペラに薄く削った血が滲む手のひらを思えば、軽石よりも断然安全で、削れすぎずに程よく滑らかになるガラスのやすり、これはほんとうに価値がある100円です。

 

 

それと、これは余談の余談になりますけど、写真でお分かりの通り、わたしの親指は「マムシ指」と言われるやつです。

貫地谷しほりさんとか有名ですね。

正直これもコンプレックスでしたが、うまいこと(??)付き合ってます…親戚や家族にも居るのでそこまで嫌いじゃない。

遺伝は仕方ないって受け入れられます…。ただ、手の皮厚いのだけは一族の中でわたしだけなんだなぁ………

 
 
 
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