ストロー飲料の不快音を企業様に消してもらう
企業様に提案するならどうするか、人知れずずっと考えてたの。
— よしなり@赤飯炊きマッシーン:胃食道メンテ中🙇♀️ (@skhnmachine) 2021年10月16日
ストローで飲むタイプの容器は、吸ったあと口を離すと音が不快。だからカップタイプなら蓋少し開けて隙間作り、紙パックならハサミで端っこに切り込み入れて隙間作りして飲んでた。
「ストローぐちが2つあれば解決ですね」って言われた。 pic.twitter.com/BmW2pexJRH
まぁストロー口がひとつなのにも理由があるんだろうなとは想像がつくんだ。
— よしなり@赤飯炊きマッシーン:胃食道メンテ中🙇♀️ (@skhnmachine) 2021年10月16日
ふとした挙動でうっかり内容物吹き出させたり零したり、絶対あるもん。
でもプッチンプリンの空気穴みたいに、選択肢がほしいってずっと思ってたんだ。開けても開けなくても飲める空気穴!!
ストローぐち2つ、ほしいっす🥺
「ストローぐちが2つあれば解決ですね」言うたのは同僚の人で。わたしがいくら考えても辿り着けへんかった解に秒で辿り着くのが憎いッ…!(尊敬)
— よしなり@赤飯炊きマッシーン:胃食道メンテ中🙇♀️ (@skhnmachine) 2021年10月16日
これ以上の最適解ある?!??!😂🏳🏳
プッチンプリンの空気穴みたいな選択肢を商品に搭載して貰いたい…!!!!!!!!
これ、ほんとずっと思ってたんだ。。。
で、わたし程度の頭で出来る工夫は、既に多くの方々が実践している事でもあり、、、
これな!!!かなりスマートな対処法だと思うし、身近にもやってる人おった。
2012年に書いてらっしゃる。。。ほんとそれな、である。
今回自分は同僚様のおかげでかなりの最適解に辿り着いたと考えている(?!)が、
企業様が興味を示し、実行してくれるだけの企画書というか、提案+実用性を可視化できなければ価値がない…!とも考えている。
そもそも、ストロー飲料を飲む際の口を離すと共に鳴り響く「ジュボボボ」「ギュコッ」という不快音、
あれは別途空気穴があれば回避できるわけであるが、
その空気圧というか、メカニズムというか、そこからではないか?そこら辺の科学的根拠から、どれくらいの消費者が不快音を気にしていて、しかも対策を講じているのか、
そこからじゃね?!?となっているなう。
これ、動画1本作れる企画ではないか?
てか、既に誰か作ってる説。。。