【一定数の毒】
人生に無駄なことなんてひとつも無い!という発想はきっとこれらに似ている↓
・神が与えた試練思想
・この世に偶然なんて無い、あるのは必然だけ(xxxHoLic)
【でも↓】
・夭折や早死ににも理由なんて無いんだ、意味なんて無い
・生きることに意味も無い、それでも生きたことは、続くものの糧になる(存続の意義)
【 反対に ⬇】
・健康に生まれてきたのに
・恵まれているのに
・食べたいにの食べられない人もいるのに
・生きたいのに生きられない人もいるのに
なんて…
そんなアンタの理屈(価値観)を持ち出して、
(勝手に、一方的に)断罪してくる一定数
結果論として人生の事象を受け止めることができたなら、きっと幸せだ
けどね、そんな風に受け止められる人ばかりじゃないよ
お前はこう、だからそう、なんだ、、、としょっちゅう言ってくるレッテル貼りマン
一定数いるよね…
人間は多分
「不明」を嫌うから「想像力」を悪用する
「事実」を探すより
「感じ取った印象」から「発想した理由」で他人を断罪したい人間
も一定数混在していると思うのだが…
その手の種族が消えた世界はきっと
空気がうまい
「毒」を分泌する人間は避けろ、遠ざけろ
こんなことを言っている自分こそが誰かの毒になっている?
そうかもしれない、と肝に銘じていれば大丈夫?
毒を吐く、腹黒さんも、吐き方次第
毒を腹に抱えない聖人が存在するならば
その聖人はきっと毒を認識できていないだけでは?
自分が気持ちよく、同時に相手も気持ちよく
黒い想像は、清い想像で相殺して(心がけ次第の人間関係)
【響かなかった、カルラの言葉:生まれてきてくれただけでもう偉い】
・偉くならなくたっていい
・もう偉いんです
生の全肯定なわけだが?
私には響かなかったのはなぜだ?
シャーディスやエレンみたいに、何かを成さなければ生きてたってしょうがない、
ただ息してるだけの人生なんて家畜だ!と、わたしは思っているのか?
なら、私にその反証をするだけの渇望はあるか?
⇒生の全肯定、が疑問だ
・生きることはすばらしい、という野放し感、楽観し過ぎ
・現実は希望ばかりではない、むしろ苦労ばかり
・それでも生きなきゃならないか?
・自殺は犯罪らしい。誰にとって不利なのか?社会全体にとって、だろうか。
・違法なだけである。(だから死んでいいとか、自殺を認めるほど短絡的に受け止めないでくれ)
・反対に考えるんだ。自分の存在が誰にとって利益になるのかを。
⇒それは、何のために生きるのか、につながるんだよ。
早く死んで楽になろう!!だから今行動しよう!になるのか
早く死ねるなら何もしたくないな…なのか、人生まだまだ終わらないんですが、なのか。
※あこがれる生き方、生き様、未来が想像付かないから思考停止だし、現実を割り切れないし、
やはり、想像力や目標は大切。モチベーションは大切。
【運が良いと思った、だから、わざわざ辛いところへ行かなくていい】
・選ぶのはいつも自分だ
・いいか、わるいか、いまか、いつか…
・思想調査、職場でもあるよね…悟られないようにした方がいいか。
(自分の口から何も漏らさない!誰にも相談しない、仕事上のことだけに感情的になれ)