注意するって緊張する
同僚の後輩ちゃん。4月からわたしとコンビになったばかり。
前のコンビだっだ子が退職して…いろいろ引継ぎ受けたんだけど、その中に
「あの子、" なるほど "ってよく言うのよね…(注意しといて)」ってのもあって。
おい、アンタ注意できなかったんかよ…って^^;
で、まぁちょこちょこ気にはしてたんだけど、今朝たまたまお誂え向きの記事発見したから、これだ!と思って今日隙を見て早速行動に出たよね…。
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お邪魔します!!
いつか時間があった時でだいじょぶなので、
よかったら眺めてみて^^!
たまたま今朝読んで。
あ~気を付けないとだよな…って><
わたしよく「ほんとですか‼」って言っちゃう…TT
あと、少し前だけどかかってる美容師さんが「なるほどですね!」ってよく言うんだけど、無意識に伝染っちゃって…
Aさん(先輩)に注意されたんだ~…言われてハッとなった><;
ここ、Bさん(上司)がよく「なるほど…」って使うから、うつっちゃうよね…^^;
突然ごめんね><!
気にし過ぎることもないと思うんだけど、ちょうど発見したので共有です^^!
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共有ありがとうございます!
「なるほど」ってダメなんですね…すごい使ってました…気をつけます><
読んでみます!!!
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唐突にごめんね~><
わたしとの会話とか、アルバイトさんとかとなら全然OKと思う^^
相手を選ぶ言葉ってかんじだよね…><
わたしもお勉強します><!
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いえいえ!
日本語って難しいですねTT
変な日本語使っていたら、指摘していただけると嬉しいです><
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日本語難しい!!!ほんとにTT
わたし結構ことばとか言い回しとか何でもいいじゃんタイプだから(後輩)さんを指摘できるほど詳しくないんだけどね…TT
こういう記事見るのは好きで…^^
(後輩)さんもわたしの癖とか気になったら教えて!!!
絶対自分じゃ気が付かないから~TT
ドキッとさせちゃってたらごめんね><
なるほど、全然いいと思うんだけどね~^^
気が付いたらちょっと意識してみるって感じでお互いちょっぴりかんばりましょうかね^^!
ご対応ありがとでした~><^^
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こういう記事を見て勉強する事も大事ですね^^;
たしかに自分ではなかなか気付けないですよね…
言い回し、これから意識してみます!!
がんばりましょう^^
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ほんとにね…TT
前向きなお返事ありがとう^^!
とまぁ、こんな感じで、グサッと否定的な雰囲気を押し付けることだけは阻止出来たかなと。
記事みたいな「第三者」に注意を委ねる技は…セコいかもだけど、1番円滑かなと思った。
指摘はする方もされる方も何かしらモヤモヤしてしまう…と思う。
毎回気持ちよく風通し良く指摘したり受けたり出来るとは限らないし、
こと言葉の問題ともなると指摘の根拠は価値観の領域にまで及びがちかと。
価値観の強要をしてしまう、されてしまう、という状況…
以下は個人的因縁というか、怨念というか…を絡めた見解になりますけど、
来月から天中殺なので😅過去の清算😌勝手にスッキリしてしまおう大作戦☆
— ゆりり@大転子見返る (@dtsmkl) 2020年1月30日
ブログにうまく貼れないからいつか、とやめておいた自分の過去ツイ(削除済)貼る!!!1/4 pic.twitter.com/gjjzNUmol4
" 「言葉の誤用」や「言葉の乱れ」の話をすると、決まって出てくるのが「言葉は変化するものだから、誤用という考え方自体がおかしい」という意見です。
実に“ごもっとも”です。事実、現在、私たちが無意識に使っている、そして、正しいと思い込んでいる言葉のなかにも、語源と反対の意味で使われたり、語源から大きく変化して使われたりしているものが山ほどあります。そもそも、世代や地域によっても異なる言葉を、ひとつの「正しい枠」に収めようとすること自体にムリがあるのかもしれません。今回取りあげた「誤用例」にしても、100年後にはスタンダードになっているかもしれません。
思うに——ビジネスパーソンにとっての「言葉の誤用」とは、ひとつの教養ジャンルなのではないでしょうか。勉強熱心な人たちは、多かれ少なかれ「言葉の誤用」に敏感です。そして、意識する・しないに関わらず、それら(言葉の誤用についての知識の有無)を、ビジネスパーソンの教養を推し量るバロメーターとして活用しています。そう考えると「たかが言葉くらいで何を偉そうに!」と突っぱねてもいられなくなります。"
あなたも間違ってるかも!?知らずに使うと大恥をかく「言葉の誤用」と「言葉の乱れ」 | リクナビNEXTジャーナル
誤用…と断じてその言葉の可能性を制限し、更に言葉の可能性だなんてフワフワした認識で「誤用」を容認しようとするわたしを諌める方が居らして。
正直、ほんとうに誤用と断定出来ますか??って個人的には納得行かなかったんですよね。言葉の可能性として受け止めるのは問題ないと思いましたから。
で、その指摘を何故わたしに言うよ??ってとこなんですよね、、、発案者に言えよと。
わたしに言うことで、一体貴方はどうしたかったんです?価値観押し付けられて不愉快ですよ、って。…それくらいのこと言えたら良かった。
指摘する意図は、一体何ですか?と。指摘して、わたしの考え方を改めてやりたかったんですか?ご自分の考え方に賛同を得たかったんですか??披露したかったんですか??
わたしはそれを望んで無かったですし、ありがた迷惑甚だしいですし、思想の強制みたいでとても不愉快でしたよ?
その場でここまで言えてたら…。悔やまれる。
わたしはなるべく様々なことに寛容でありたいですよ。
でも、価値観の強要だけはほんとうに何事においてもアレルギー。
まぁ、そんなわたしも無意識的に脅かしていることがあるかもしれないけれど、、、
下手に正義ヅラしたくないですね…。正義の反対は別の正義って言いますからね…。
正義で殴り合いしてるのが「戦争」でしょ??
ことば…というのは絶えず変化し、進化し、退化して行くものだけれど、その時その時の人々の思想や想いを円滑に交わらせる道具、ですよね。概念の共有というか…。
ある一定の時代、世代でしかその円滑な運用が行われない事態だって全然有り得る、普遍的に変化し続ける道具、と思いますね、
唯一正しい変わらない、と保証されたことばなんてないかも。
普遍的概念というのももしかしたら無いのかもですよ。
宇宙の理と思っていた概念が通用しなくなる未来とか。
絶えず変化し続ける…諸行無常…。
取り留めもない交流。言葉の交流。思想の交流。心の交流。
できるだけ、モヤモヤや嫌な気持ちを孕まない方法を取りたいですね、って話でした!
【追記】
わたし、(課題で)忙しかったんですね?…通話の最初に、お時間5分から10分程度よろしいですか、などと確認してほしかったです。」と本人に直接言った。大袈裟だけど、「会社自体を疑ってしまいます。」とも言った。傷付けたかもしれないけど、すごく不愉快だった。絶対ダメと思うよ…。ちゃんとして。
— ゆりり@大転子見返る (@dtsmkl) 2020年6月13日